間章を考えるための書
間章を語るときに“音楽批評家”という肩書きが果たして適切なものだったのだろうか?
むしろ人物像を表現するときに、思想家、あるいは個別の運動体として説明した方が適切なのではないだろうか。
間章とそれをとりまく状況を読み解くための書籍を紹介できたらと思う。
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