ドキュメンタリー映画「AA」〜音楽批評家・間章 新聞雑誌などでの紹介記事

紹介記事一覧
大里俊晴×水木康文「追悼 清水俊彦〜終わりのない冒険にむけて」
去る5月21日に逝去された清水俊彦氏の追悼対談が掲載されました。
>>>[boid net]

「南極」のポリフォニー〜青山真治『AA』に寄せて
藤井仁子さんの評が「テアトリ・オブリーク」にて公開されました。
>>>[テアトリ・オブリーク]

『AA』初日舞台挨拶
CINEMA COMON'SOON[2006年12月14日]
初日舞台挨拶のレポートが掲載されています。
>>>[CINEMA COMON'SOON]

ラジオ番組「トランス・ワールド・ミュージック.ウェイズ」で青山真治監督がゲスト出演します。
12月16日(土) 5:00〜6:00(FM仙台)/28:00〜29:00(K-MIX;FM静岡)
12月17日(日) 5:00〜6:00(FM広島)/16:00〜17:00(MUSICBIRD Cross Culture;11-1)

実作者が語るドキュメンタリー映画とは? 青山真治
メンズノンノ[2007年1月日号(12月10日発売)]
「ドキュメンタリー映画のすすめ」という特集で青山監督のインタビューが掲載されています。
《pdfファイル》

青山真治『AA』 〈廃墟〉としての間章
STUDIO VOICE[2007年1月号(12月6日発売)]
南部真理さんによる映画のレビューが掲載されています。
《pdfファイル》

MUSIC ON! TV「M-ON! AMUSEMENT JAM」(CS放送)で『AA』が紹介されます。
12月3日/12月10日 両日とも24:00より放送開始)
>>>[MUSIC ON! TV]

上映時間7時間23分! 12人の男たちが、ある男が生きたひとつの時代をたどる。
BRUTUS[2006年12月15日号(12月1日発売)]
出演者のひとり、佐々木敦さんによる青山真治監督のインタビューが掲載されています。

間章を知っているか
AERA[2006年12月6日号 PICK UP]
「或る音楽批評家の人生」という副題で中心スタッフの大田和志さんが取材を受けています。
《pdfファイル》

7時間半におよぶ証言で描かれる、ある音楽批評家のポートレート
TITLE[2007年1月号 TITLE SQUARE_1 MOVIE]
出演者のひとりでもある湯浅学さんが映画を紹介しています。
《pdfファイル》

7時間を超えるドキュメンタリーの言葉の重み
ミュージックマガジン[2006年12月号]
土佐有明さんによる映画のレビューが掲載されています。
《pdfファイル》

3回の休憩 食事時間もあり!? 7時間23分の異色映画の見方
ダカーポ[2006年12月6日号 情報コーナー]
《pdfファイル》

ぴあ[2006年10月12日号 ドキュメンタリー映画特集]

青山真治監督の7時間23分映画12・12公開
日刊スポーツ[2006年9月19日 紙面]
映画「EUREKA(ユリイカ)」などで知られ、海外でも評価の高い青山真治監督(42)が、今度は7時間23分のドキュメンタリーを撮った。70年代の音楽批評家を取り上げたドキュメンタリー「AA」で、12月12日に公開される。....
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最後のライブ 息子供養 母、80歳ジャズ喫茶畳む
パイロット版公開時の「新潟日報」[2002年12月15日掲載]
空気をつんざくトランペット。絡みつくドラムの大音量が腹に鋭く響く。客席の端に座った間百合さん(80)は、ほんのり上気したほおにずっとほほえみを浮かべている。息子が生きた証を、この小さな会場に見ているのだろうか。....
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